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防犯・見守りカメラは今や“もしも”に備えるだけでなく、日常の安心を支えるアイテムになっています。そんな中、スマートホームで人気のSwitchBotシリーズのラインナップの一つ「見守りカメラ Plus 3MP」は、室内向けの監視、見守りカメラとして価格・機能ともにバランスの取れた製品として注目されています。
本記事では、「SwitchBot 見守りカメラ」の全体像と、「Plus 3MP」モデルをおすすめする理由・機能を解説します。

SwitchBot 見守りカメラとは?スマートホームの“目”になる存在
SwitchBot 見守りカメラは、スマートホーム製品の定番メーカーSwitchBotが手がける屋内向けの見守りカメラシリーズです。

シリーズ共通の特長:
- スマホでリアルタイム映像確認
- 動体検知・通知機能
- 双方向通話(マイク・スピーカー内蔵)
- SwitchBotハブと連携して自動化にも対応
- クラウド保存/microSD対応
これだけの機能がコンパクトな本体に搭載されており、設置も簡単。自宅の見守り・ペットの確認・留守中のセキュリティ強化など、幅広いシーンで活躍します。
SwitchBot 見守りカメラ Plus 3MP の主な機能
🔍 高精細3MP映像
2304×1296ピクセルの3メガピクセル画質で、人物の顔や文字もより鮮明に録画・確認可能。映像確認の信頼性が格段にアップします。
🌙 ナイトビジョン(赤外線)
赤外線LEDを搭載し、完全な暗闇でも最大10m先まで明瞭に映像を確認できます。夜間のセキュリティにも安心です。
🧠 AI人物検知
通常の動体検知に加えて「人物かどうか」をAIで識別。ペットの動きやカーテンの揺れなどで通知が来るストレスを軽減します。
📱 アプリでいつでもチェック
SwitchBotアプリで外出先からもリアルタイム映像を確認可能。アラート通知で異常をすぐに把握できます。
📸 自動録画 & 保存オプション
- microSDカード対応(最大256GB)
- クラウド保存(有料プランあり)
保存方法を自由に選べるのも魅力です。
📡 スマート連携・自動化
SwitchBotハブと連携すれば、
- 外出時に自動で監視ON
- 人を検知したら照明ON
といったスマートシーンの自動化が可能です。
🔐 プライバシー機能
カメラの映像を手動または自動で遮断する「プライバシーモード」を搭載。例えば「在宅中は撮影しない」などの設定が可能で、家族のプライバシーも守りながら使える安心設計です。
筆者の実際の使い方
筆者の実際の使い方を紹介します。


収められています


カメラを上下左右に向ける操作もできます
外出時は自動で監視モードに、帰宅時は自動で監視を停止してプライバシーモードに
SwitchBotは複数のデバイスの状態(例:温度センサーで計測した温度など)や日時、アプリの入ったスマートフォンのGPS位置情報など様々な条件を元に自動動作をさせるオートメーションという機能があります。
見守りカメラはオートメーション機能で「自宅にいるとき、もしくは帰宅したときはプライバシーモードにして監視機能をオフにする」「外出時はプライバシーモードを解除して監視機能をオンにする」という動作設定しています。
これにより「自宅にいるときはカメラはプライバシーモードにして撮影はせず自分が室内で動いても通知はされない」ようにし、「外出時はカメラを撮影モードにして誰か侵入して室内で動いたら通知する」をカメラやアプリの操作なしで完全に自動で行われるようにしています。


アプリの入ったスマートフォンの
位置情報で判断

・プライバシーモードOFF
・動体検知ON(監視ON)
これで自宅でなにか動きがあった場合アプリに自動通知されます

プライバシーモード

プライバシーモードが解除され
監視モードに
まとめ:スマートで高性能、それでいて身近。「Plus 3MP」は理想の見守りカメラ
「SwitchBot 見守りカメラ Plus 3MP」は、高精細映像・AI検知・ナイトビジョン・スマート連携と、家庭用カメラに求められる要素をほぼ網羅しています。
セキュリティ対策としても、ペットや子どもの見守りとしても、「まず1台」選ぶならこのモデルは間違いなく候補に入るでしょう。
![]() | 価格:4180円 |

![]() | 価格:13980円 |

